複合機コピー機の新品と中古比較


ランニングコスト!どちらがお得?

複合機コピー機の新品と中古比較

予算に余裕があるのなら新品複合機(コピー機)を導入したいもの。もちろん、予算に余裕がなければ中古複合機(コピー機)という選択肢も。中古だからと品質の悪いものばかりではなく、きちんと探せば新品同様のものも見つかります。

ただし、新品と中古複合機(コピー機)で注意したいのは”ランニングコスト”。いくら本体価格がお得な中古複合機(コピー機)でも、ランニングコストが高いのでは困ります。新品複合機(コピー機)の方が、総合的にはお得なことも。

そこで、今回は新品・中古複合機(コピー機)のどちらがお得なのか、ランニングコストを比較してみましょう。

1.新品・中古複合機(コピー機)のランニングコスト

本体価格の安さで選ぶのなら、間違いなく中古複合機(コピー機)が魅力的に思えます。しかし、”ランニングコスト”でも比較しておきたいところ。では、新品・中古複合機(コピー機)にどんなランニングコストがあるのかご紹介しましょう。

複合機にかかるランニングコストとは?

新品・中古複合機にかかるランニングコストとしては以下のようなものが。

カウンター料金

カウンター料金(カウンター保守)とは”1枚何円のように印刷した枚数分だけ料金が加算されるもの”です。カウンター料金には複合機(コピー機)の点検や修理にかかるメンテナンス代、印刷には欠かせないトナー代も含まれています。

電気代

複合機(コピー機)で意外と見逃しがちなランニングコストが”電気代”です。というのも、複合機(コピー機)は「こんなに!」と驚くほど電力消費する設備なため。メーカー各社は省エネ性能を少しでも高めるために研究するほどです。

印刷速度

あまり目には見えないランニングコストとしては”印刷速度”も。オフィスによっては1日何百枚もの印刷をします。そんな時、印刷速度が遅いのでは他の業務にかけられる時間が減ることに。業務効率という面ではとても重要なことなのです。

ランニングコストの安さはどこで見分ける?

先述した通り、複合機(コピー機)のランニングコストとしては”カウンター料金”に”電気代”、”印刷速度”の3つが挙げられます。正直、すべてのコストが安ければベストなのですが、それほど都合のいい機器というのはなかなかありません。

そこで、まず最初にチェックしたいランニングコストは”カウンター料金”です。やはり印刷するほど料金が加算されるものなだけに、カウンター料金によってランニングコストは大きく影響されます。たった1,2円でも、積もれば大きな差になる訳です。

2.新品・中古複合機(コピー機)はどちらがお得?

新品・中古複合機(コピー機)のランニングコストは”カウンター料金・電気代・印刷速度”の3つということでした。そこで気になるのは「新品と中古だとどう違うのか?」です。それでは、新品・中古複合機(コピー機)で比較してみましょう。

新品複合機(コピー機)のランニングコスト

新品複合機(コピー機)のランニングコストとしては以下のような特徴が。

カウンター料金

新品複合機(コピー機)のカウンター料金の相場は以下のように。

  • カラー…20円/枚
  • モノクロ…15円/枚

ちなみに、上記の料金相場はあくまで”表向き”に言われているものです。業者間で知られている料金相場はカラー10円/枚、モノクロ5円/枚も。業者の提案を鵜呑みにせず複数社を比較し、交渉することでここまで近づけられます。

電気代

新品複合機(コピー機)の電気代について、正確な数値は分からないのですが、毎年のように省エネ性能が向上しているのは確かです。メーカーから「従来品より何%も向上!」と発表されるなど、新しい機種ほど電気代を節約できます。

印刷速度

新品複合機(コピー機)だからと、一概に印刷速度が速いとは限りません。というのも、複合機(コピー機)はクラスによっておよそ印刷速度が決まっているため。新品でも低速もあれば、中古でも高速で印刷できるものもあるのです。

  • 速クラス…20枚/分以下
  • 中速クラス…20枚/分以上30枚/分以下
  • 高速クラス…30枚/分以上40枚/分以下
  • 超高速クラス…40枚/分以上

上記は大まかなクラスと印刷速度の関係性です。印刷速度が高速になるほど本体価格は高くなる傾向に。一般的な会社(企業)だと中速クラスまで、1カ月あたり500枚以上印刷するのなら高速クラス以上で考えるのがいいです。

中古複合機(コピー機)のランニングコスト

中古複合機(コピー機)のランニングコストとしては以下のような特徴が。

カウンター料金

中古複合機(コピー機)のカウンター料金の相場は以下のように。

  • カラー…25円/枚
  • モノクロ…20円/枚

新品と比較して、中古複合機(コピー機)のカウンター料金は高めに設定されるのが一般的。これは”中古”なために故障するリスクが高く、業者側が損失を避けるために点検や修理にかかるメンテナンス代を上乗せしているためです。

電気代

先述した通り、複合機(コピー機)というのは最新機種になるほど省エネ性能が向上しています。つまり、新品と比較して、中古複合機(コピー機)は電気代がかかりやすいということ。数年前の機種でも20,30%の差があるほどです。

印刷速度

印刷速度自体は新品、中古複合機(コピー機)もそれほど差はありません。単純に印刷速度の速い機種を選ぶかどうかの違いだけ。ただし、中古複合機(コピー機)においても、印刷速度の速い機種は本体価格も高めの設定です。

3.まとめ

今回は、新品・中古複合機(コピー機)にどんなランニングコストがあるのか、結局のところどちらがよりお得なのかについてまとめてみました。新品・中古複合機(コピー機)にかかるランニングコストとしては以下の3つが挙げられます。

  • カウンター料金
  • 電気代
  • 印刷速度

上記でも特に注目したいのが”カウンター料金”で、印刷枚数に応じて料金が加算される仕組み。長期的に運用するのならカウンター料金の安い”新品”が、短期的に買い替えるのなら本体価格の安い”中古”を選ぶのがお得です。

ぜひ、記事の内容を参考に、ランニングコストを総合的に比較した上で新品か中古を検討してみてください。

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